日本の食文化を、
丁寧に味わう。
サイトの想い
食卓の奥にある
物語を伝えたい
「和の食卓」は、日本の食文化を丁寧に記録し、伝えるための食の読み物です。
私たちは、料理そのものだけでなく、その背景にある季節、地域、家庭の記憶、職人の技、受け継がれてきた知恵を大切にしています。
寿司やラーメンのように世界で知られる料理から、家庭で親しまれる味噌汁、煮物、漬物、郷土料理まで。日本の食卓には、日々の暮らしと深く結びついた豊かな物語があります。
このサイトでは、和食の魅力をわかりやすく、美しく、誠実にお届けします。
編集の指針
誠実であること
料理の背景にある文化、歴史、職人の技を、誇張せず、正確に伝えることを大切にしています。
旬を敬うこと
季節の食材には、その時期にしか出会えない味があります。旬を知ることは、自然の恵みへの敬意でもあります。
受け継ぐこと
家庭の味、郷土の料理、職人の技。次の世代へ伝えるべき食の知恵を、丁寧に記録します。
美しさを見つけること
器の佇まい、盛り付けの余白、湯気の立ち方。日本の食卓には、日常の中に宿る美しさがあります。
日本の食文化への敬意
当サイトでは、掲載するすべての記事とレシピについて、正確な情報の提供を最優先としています。料理の名称、調理法、文化的背景については、複数の資料と専門家の知見をもとに確認を行っています。
地域の料理を紹介する際は、その土地の文化や歴史的背景を尊重し、安易な一般化を避けるよう努めています。同じ料理でも地域や家庭によって異なる作り方があることを、できる限り丁寧に伝えます。
季節の食材については、旬の時期や産地の情報を正確に記載し、読者の方が実際の食卓で活かせる知識をお届けすることを目指しています。
「だしは、日本料理の味わいを静かに支える存在です。昆布や鰹節から引き出されるうま味は、料理に奥行きを与え、素材の持ち味を引き立てます。」
このような言葉を、誠実に、丁寧に積み重ねていくことが、私たちの編集の姿勢です。
書き手について
山田 花子
編集長 / 料理研究家
京都生まれ。料亭での修業を経て、日本各地の郷土料理と発酵食品を研究。だしと季節料理を専門とする。
田中 美咲
フードライター / 和菓子研究家
東京出身。茶道の稽古を通じて和菓子と日本茶の世界へ。とらやや老舗菓子店の取材を多数手がける。
鈴木 一郎
フォトグラファー / 食文化研究家
大阪出身。食の現場を記録するフォトグラファーとして、北海道から沖縄まで日本各地の食卓を撮り続ける。